鏡の向こうと逢えた!!マヤ暦鑑定のご感想

先日、マヤ暦鑑定と足つぼを受けに来てくださったクライアントのS様は、

なんと!マヤでは会えたら奇跡と言われる「鏡の向こう」でした★

 

知り合いの知り合いが、自分の鏡の向こうだった事は2回程ありましたが、

実際に対面したことはありませんでした。

 

今回、鏡の向こうの方のセッションを引き受ける形になったのは、

安心しても大丈夫だよ、と言われているような感じがしました(^-^)

マヤ暦:鏡の向こうとは?

人には誰にでも「鏡の向こう」または「もう一人の自分」と呼ばれる存在がいます。

 

261から、自分のKINナンバーを引くと相手のKINナンバーが分かります。

 

鏡の向こうの相手とは、お互いの潜在能力を引き出し合える関係です。

もう一人の自分でもあるので、リラックスして交流することができます。

 

この鏡の向こうの出逢い自体が、「宇宙の祝福」だと言われています。

「あなたはよく頑張ってきました。正しい道を進んでいますよ」のサイン★

 

S様と共通しているところと言えば、

小説を描くのが好きなところ(*^^*)

私は10代で諦めましたが、将来は小説家になりたいと思っていた時期がありました。

S様は、私は成し遂げられなかった小説の道を、これから頑張ろうとしています。

そういう所が、鏡の向こうを感じられずにはいられません。

マヤ暦:音7について

マヤは、紋章の他に音1~音13までの数字が与えられています。

私とS様は同じ7。

 

ラッキーセブン。

他力でラッキーと言われる恵まれた音です。

 

ただ、思ったことが叶ってしまうので

ネガティブに考えたとたん

凄い勢いでネガティブな現実がやってきます(;'∀')

20代はそれでかなり苦しみました~

とてもマイナス思考だったので(^^;

 

音7の人は、本当に意識の向け方に気を付けることをお勧めします。

 

しかも私とS様は、その中でも願いが叶い安いKINの持ち主です(^_^;)

嬉しい~!と全力で喜べないのは

少し弱った時やマイナスな時の威力が凄いからです。

 

私たちほど、プラス思考でいなければならない人は他にいません。

 

自分に与えられた力、才能がせっかくあるのに気づいていなくて

魂の欲と真逆の事をして苦しまれている方がきっとたくさんいると思います。

 

もう苦しむのはこりごりだ~!!

という方は、自分の特性や生まれる前に決めてきた目的を確認すると良いと思います。

 

その為のツールのひとつがマヤ暦です(^^♪

マヤ暦鑑定のご感想